イリーナの最後、インディとマットの共通点、不死身のインディ、もはやコメディー映画？など、セリフやシーンの観点から考察（ネタバレあり）していきます。前作から19年経ちましたが相変わらずのインディ・ジョーンズを楽しめる作品でしたね。

『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』(1989年)の考察と感想。父親はなぜ聖杯を？、聖杯と不老不死、エリザはなぜ聖杯を？などセリフやシーンの観点から考察していきます。前作に比べ、アクションと謎解き、アドベンチャー要素がシリーズの中で一番バランス取…

『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』(1984年)の考察と感想。心臓を取るシーンについて、虫や脳みそ、子供の開放と恐怖や不気味を印象づけるシーンなどの観点から考察していきます。前作同様、ジ・アドベンチャー要素盛りだくさんでさすがインディ・ジョーン…

『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』(1981年)の考察と感想。アーク《聖櫃》の力について、インディは歴史を重んじる、危険すぎるアクションシーン、ナチス軍が上陸した島は？の観点から考察していく。小さい頃から見てきた映画を改めて考察すると新しい発…